サービスはどこまで?

  • 2008/07/05(土) 11:30:03

いつどうなるかわからない、ハラハラの米ドル。
そろそろ限界が近づいているのかな?

この土日で【夫婦舟サミット(in千葉)】を開催し、現在のポジションをどうするか協議予定。
寅吉が昨夜、チャートをのんびり眺めながら、

寅:「ユーロが強いから、そろそろドルも下げるかもしれねーな。」

梅:「ホント?108円の損切りした方がいいかな?」

寅:「いや…この土日で考えよう。もっとじっくりみてから…」

という事で、サミット開催予定!


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先週、寅吉の夏用のスーツを某大型紳士服チェーン店へ買いに行った。

あの、大型紳士服チェーン店ってどんな仕組みになっているのか不思議だ。
スーツ(その他も)がメチャクチャ安い上に、在庫も多数、しかも従業員が多い。
デパート御用達の方は行った事ないかもしれないが、
夫婦舟家にはなくなったら困るお店である。

お店から出て、車に乗ると、寅吉が呟いた。

寅:「社員教育がすごいな、試着室のカーテン開けたらお兄さんがひざまずいてたよ…。」

梅:「ズボンの裾を確認するからじゃないの?」

寅:「それにしても、ひざまずかなくても…俺、苦手だな、ああいうの。」

梅:「でも、一番作業しやすい体勢なんじゃないの?」

寅:「そういう雰囲気じゃなかった…ちょっとこっちが恐縮するっていうか…」

接客もとても良い感じだったが、
確かに、過度のサービスはこちらが戸惑う時がある。

私が前に靴を買いに行った時の事。
始めから買うつもりではなく、なんとなく見ていた。

ふと、目に留まった靴があったので、店員のお兄さんに
「この靴を履いてみたいんですけど」
と言うと、奥から私の言ったサイズを出してきてくれた。

箱から丁寧に出してくれて、
ストラップのボタンも外してくれた。

ここまでは、普通の靴屋さんと同じ。
この後がいつもの靴屋さんと違っていた。

お兄さんがひざまずき、片方の靴を手の平に置き、もう片方の手をそえて、
「どうぞ、ご試着ください。」
と爽やかな笑顔で言った。←シンデレラじゃないんだからっ!

梅:「え?これをですか?ちょっと無理です…置いて下さい。」

お兄さん:「大丈夫です、どうぞ」←更に爽やかな笑顔

梅:「ぇぇ…いや、ちょっと…置いてください。」

お兄さん:「じゃぁ、この椅子に座った方がよろしいでしょうか?」

梅:「い、いえ、そうじゃなくて…」

お兄さん:「お座りになって下さい。」←爽やかな笑顔

私はしょうがなく椅子に座った。

お兄さん:「さあ、どうぞ」

と、また手のひらに置いた状態で靴を差し出してきた。
私はしょうがなく、お兄さんの手のひらの上の靴に足をつっこんだ。
床と違い、お兄さんの手の上なのでグニャグニャしてすごく履きづらい…
しかも、なんだかとてつもなく恥ずかしい…

やっとの思いで靴の中に足がおさまると、
お兄さんがストラップのボタンを留めてくれた。

なんだかすご〜く恥ずかしく、いたたまれなかった。

お兄さん:「さあ、こちらもどうぞ。」←爽やかな笑顔

梅:「すみません、こちらは自分で履きます。」

お兄さん:「いえ、ご遠慮なさらずに。」←遠慮じゃないんですけどっ!

梅:「お願いです、自分で履かせてください。」

やっと、自分で履く事ができた。

男性に、靴を履かせてもらったのはこの時が最初で最後だ。
以降、こんなサービスの靴屋に、巡り合った事はない。
私には、とてもついていけないサービスだった。
お兄さんがイケメンだったのも、良かったような、悪かったような…

靴屋で靴を履かせてもらいたいと思う方、くりっくお願いします。
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